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2008/05/29

駒大GMS学部オススメ科目レポート(3):「文学」「心理学」

駒澤大学GMS学部の山口ゼミの2期生が、GMS学部のおススメ授業を紹介するこのコーナー。
第三回目は、松田直行先生の「文学」名取志保先生の「心理学」、2つの授業の紹介です。

【科目】文学〔日本文学「近代」〕
【曜日・時限】木曜 4限
【教員名】松田 直行

【主な内容】
講義内容:現代作家の小説を題材として、小説の〈いま〉を読み解き、また小説から〈いま〉を読み解く。自由な解釈を許されたテキストとして小説を捉え、いくつかのキーワード(テーマ)を設定して、多彩な読解の可能性を探る。専門的な文学研究よりも「たくさん読んで、たくさん書く」ことを目標とし、またグループ討論によって「話す/聞く」訓練も行い、日本語によるコミュニケーション能力の向上を目指す。

【おすすめポイント】
今まで学校で習ってきた小説の読み方とは180度違い、完全に自分の読んで思った通りに解釈することが許されている。本を読む事が好きな人にはおすすめ。
テーマや課題の本も非常に個性的で興味深いものが多いと思う。
今年のキーワードは「ケータイ」、「お笑い」、「公園」、「世田谷」、「家族」、「1970年代」、「心の病気」である。
ちなみに自分はお笑いの本が「ラーメンズ」というコンビを題材にしたと聞いて履修した。

【履修上の注意】
授業で使用するため本を7冊購入しなければならない。
文庫本なのでそんな高値にはならないが、そんなお金を出すのは惜しいという人はやめておいたほうがいいだろう。
毎回授業の最初に本を読んできたか確認するテストがあるが、主人公の名前を答えるような1回でも読んでいれば簡単に解けるような問題である。
それと授業中にやる簡単な意見文などが出席代わりになるので、授業に来ないで単位をとれるような授業ではない。


【科目】心理学
【時限・曜日】火曜 4限 
【教員名】名取 志保

【主な内容】
人間を理解するための1つの視点として心理学を学ぶことを本講義のねらいとする。ここでいう人間理解とは一個人の性格や人格の理解だけでなく、人間が一般的にもつ特性を知ることも含む。例えば、物事の捉え方や判断の仕方など、様々な場面で何気なくおこなっている活動全般について理解するということである。

理学の基礎分野(心理学の概略、行動の基本様式、欲求、動機、学習、記憶、注意、知識、感情などの他、生理学や脳科学など関連分野を含む)について講義をおこなう予定である。

【おすすめポイント】
授業が身近なことについての内容が多かったです。(例えば、一枚の絵が老婆にも若い女性にも見える原理についてや、動物が芸を覚えていく過程の話など。)そのため、分かり易くて受けていて楽しかったです。
動物の芸については実際にハトを連れてきてくれて、目の前で実験する様子を見れました。
心理学部の学生のゼミのための実験にも参加し、滅多にない経験ができました。しかも参加するとプラスαで成績にも入れてくれました。
そして先生がとてもイイキャラでした!
話し方が特徴的で、色々と口癖があってそれがウケますw

【履修上の注意】
出席は毎回取ります。出席カードは授業の最初に配られてしまいます。
板書が多いのでノートを取るのが少し大変でした。テストは板書された中から出るのでノートを取らないと終わりです。なので一人で履修すると結構大変かもしれません。
友達と一緒に履修することをオススメします!

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