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2008/05/20

Production IG 石川社長にインタビューしました

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【株式会社プロダクション・アイジー】
代表取締役社長
石川 光久様



こんにちは、テリーです☻駒澤大学GMS学部の科目「実践メディアビジネス講座Ⅰ」で今回はProduction IG(以下IGさん)の石川社長に講義していただきました。お忙しい中お時間を頂きインタビューさせていただきました。今回はどぉしてもウチのアニメ大好きしょーこが聞きたい!っていうので、しょーこにインタビュアーをしてもらいました。そのお供に保護者としてイッチーもインタビューに参加してもらいました(私はお茶くみと写真撮影担当)

―まず、IGさんのアニメーションについてお尋ねいたします。現在放送中の『RD 潜脳調査室』や『図書館戦争』などの作品は近未来的な内容ですが、これらはなにか意図したものですか?そして、社会的なメッセージを含んでいますか?

―「偶然なんですね。4月にたまたまそういう作品が重なったということで、特に意図してということではないです。ただ、当社の作品の傾向として近未来の社会を描く傾向が強いことは事実ですね。基本的に会社としてこういう作品を作りなさいとしているわけではなく、クリエイティブの部分というのは経営から口を出しているわけではないのですが、やはりそういう作品を作りたいという人が社内に集まっているという感じですね。

(ふむ、社内の人の考え方で作品傾向は変わるのは当然なのかな。IGが作る作品は頭を使うからそこがまたいいんだけども)

社会的なメッセージを含んでいるかということに関していいますと、『RD 潜脳調査室』という作品は含んでいますね。未来社会を描いているのですけれども、ネガティブでない未来社会というのを描きたいと監督や構成の人たちと話をしています。暗黒の未来というのではなくて前向きな未来、その中で人と人がどうつながっていくかということを描きたいという作品なんですね。未来を描いているんですけれども、デジタルではなくてアナログに解しているというところはありますね。」

―(前向きな未来…今度からはその点を念頭に置いて見てみよう!)
― (前向きな未来…来年の今頃は内定をもらっているのだろうか…とか考えちゃいけない気がする。うん、作品見て前向きにいこ。)
―(便利になるにつれて、あまりよくない報道がされたりもする。そうならない未来は大事だよね)

―IGさんのアニメーションは全体的にどちらかというと大人向けの内容で、いろいろ考えさせられるような作品が多いですが、ターゲット層についてどのようにお考えですか?また、今後ターゲット層の幅を広げる予定はありますか?

―「やはりIGが今まで作ってきた作品の傾向が大人向けのアニメーションというのが多いので、会社の中で作っている人たちがそういう意識というところはあるんですよね。ただターゲット層を広げなくてはならないというのは考えています。もともとIGの作品は、男性のかなり年齢の高い人たちを中心的なターゲットとしてきたんです。それが2005年あたりから『BLOOD+』や『xxxHOLiC』という作品があって、女性の方も見ていただけるようになりました。そして、今年からは『ケータイ捜査官7』でどちらかというと子供をターゲットした作品も作り始めているというような形ですね。『ケータイ捜査官7』は、子供向けなんですけれども、ストーリー的には大人が見てもおもしろい作品になっていると思います。」

―(私も『BLOOD+』以来のIGさんの作品のファンです!!)
―(キター!『ケータイ捜査官7』。ここ、私の出番じゃない?やったね?今、私のバイト先ではこの作品のおもちゃは大人気商品です。「なな」じゃなくて「セブン」と読みます。ご購入の際はぜひ市○店でお願いします!売り切れ御免!)
―(『xxxHOLiC』は原作からの大ファン!上手く言えないけど、魅力がありますよねー)

―『図書館戦争』はノイタミナ枠でやっていますよね。
確かノイタミナ枠は働く女性を意識したアニメ放映枠だったはず…)
それはやはり女性をターゲットとして意識していらっしゃるんですか?

―「そうですね。ただ、ノイタミナ=女性と考えているわけではなくて、男性にも見てほしいと考えています。ただやはり原作が女性ファンの多い、未来のラブコメ的な話なので基本的には女性をターゲットにというのは考えていますね。」

―(笠原の凜とした表情と恋に疎い表情はなかなか★)

―IGさんのアニメーションは海外でも高く評価されていますが、日本で受け入れられる作品と海外で受け入れられる作品に何か違いを感じていらっしゃいますか?

―「確かに当社の作品は海外で高い評価を得ているのですが、ごくごく一般の方たちにまで評価されているということではないと思うんですね。ここにマスコミが言っている像と本質との違いがあると思います。たとえば『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズがもの凄く評価されているんですけど、アメリカの田舎の方に行って、そこの子供たちが見てるかというとそんなことはないんです。都市部の一部のエッジのきいた人たちが、アメリカで放送されているものでは満足できず、(IGの作品を)評価している。その人たちには高い評価を受けていますが、それがマスの部分にまでいっているかというとそんなことはないと思います。そこにマスコミが流しているものとのズレがあるんですよ。

―(クオリティの高い作品ほど、評価は二分しそう。小さな子供にとってのアニメーションとはまた違う感じを受けるしなぁ)

ただ、ポケモンだけはアメリカ人誰でも知っているんですよね。興行収入を見ても、ポケモンだけが突出しているんです。やはり、アメリカではまだアニメーションというものは子供の見るものであって、大人の見るものではないということなんです。アメリカの中でももっと違うものが見たいという人たちがいて、その人たちが日本のアニメーションを評価しているんです。やはり海外でマスまで広がるのは、子供向けのものなんです。ただ当社が作ったアニメーションは、そうしたものとまったく違うものを提供しているので、それを見た人たちがすごいと感じるのは事実なんですよね。

―(ポケモンは万国共通、弟と一緒に毎週見てたなぁ)

また、文化的な違いはいろいろあって、例えばおもちゃでもアメリカのおもちゃっていうのはとにかく大きいものがうけるらしいんです。日本のフィギュアみたいな精巧な小さいものとかは全然うけないんです。そこに文化的な違いがあるように感じます。」

―(アメリカはやたらビッグ。ホームステイした時に、小さな子が自分より二回り以上でかいぬいぐるみを抱えていた時は驚いた。適したサイズがあるだろうに…)

―『IGPX』は子供をターゲットにしていて、カートゥーンネットワークと共同製作されていますよね。その際、日本人向けに作る時と作り方や演出の上での違いなどはあったのでしょうか?

―「本質はあるようで、ないんですよね。でも結局カートゥーンネットワークのターゲットは子供で、10歳以下でもわかるようにと頼まれていたんです。でも、IGで作るとターゲットが高くなってしまうんですね。話的にはわかりやすくわかりやすく作ったんですけど、アメリカの人たちは純日本風の作品が見たいんですよ。アメリカのスタッフが入っているということが、コアユーザーに対して、かえってネックになってしまったんです。そこがおもしろい、不思議な現象でしたね。ビジネス的にはいい流れでおもしろかったですね。なので、試みとしてはよかったと思います。ただ、脚本に対する文化の違いというものがあったのではないのでしょうか。」

―(アメリカの人達がイメージする日本人像って、刀持ったちょんまげのお侍さんの斬り合いとか、時代ものとかなんだろうか。)

―逆に、日本的なものが海外に受け入れられるということは、日本風に作った方が、それぞれの国では少数かもしれないですけどいろいろな国でうける可能性が広がるということでしょうか?

―「日本の作品がまだコアターゲットで、ある一定の人たちに対してビジネスが成り立っているということがあるんです。日本のアニメーションと言っても、実際日本が作ったかどうかということをアメリカの人たちが認知しているかどうかというのはわかりません。それくらい日本の作品は届いてないんです。また、日本のアニメーションというのは有害というイメージがどっかにあるんですよ。なので、それを超えないとヒットは難しいですね。結局ヒットというのは、若者の力や情熱が、親やその年代の人たちが守ってきた固定観念を超えたときにはじめて生まれるんです。だから、アニメーションが今後その入り口を開けていけるかどうかということが重要ですね。」

―(有害…血などのグロテスクな表現や戦闘シーンはよくないってことか。日本も家族で見る土曜6時の時間帯は賛否両論)

―日本のマンガが国際化してきて、コミックスとマンガが違うジャンルとして認知されていますよね。それと同じように、アニメーションとアニメも違うジャンルとして認知されてきていると思うんです。マンガに関して言うと、日本人以外のマンガの作家が海外で出てきていますよね。同じように海外で日本スタイルのアニメが生まれてくるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

―「あると思います。おもしろいですよね。アニメっていうとアメリカでは、ゲームとかコミックスとかも全部ひとつにして言うんですよ。また、認知度としてまずアニメが最初にくるんです。次にゲームがきて、コミックがくる。日本での地位っていうのは逆なんですよね。日本ではまずマンガがくるんです。次にゲームがきて、アニメ。逆なんですよね。

アメリカではアニメがすごく入りやすいものなんですよ。これはアニメにもっと可能性があるということなんです。マンガも伸びているけれど限界があると思うんですよね。しかし、アニメにはまだ限界が見えていない。そこがアニメの可能性なんですよ。

ただ、アニメを作っている日本での位置付けで言うと、アニメは弱いんですよね。才能っていうのはお金があるところに落ちるので、マンガやゲームの方に才能がいってしまうんです。でも、グローバル化には、アニメが一番なりやすい。

もちろん、マンガのクリエーターの高さは評価されるべきだと思います。ひとりのクリエーターの凄さというのが国境を越えられる。それが、グローバル化にとっても大きい力なんです。だから海外のマンガ家が日本のマンガのスタイルをマネしようとしても、マネができない。日本のマンガ家のレベルまではいかないと思います。日本では、お客さんの質が高いので、そういうお客さんに鍛えられて、すごいマンガ家が育っていくんです。」

―(アニメの可能性…そう考えるとアニメってすごいな!それだけに日本での位置が低いのが残念だなぁ。)

―ずばり!!お聞きしたいのですけれども、IGさんの強み・弱みとは何でしょうか?

―「強みはクオリティーの部分。企画、原作からお話を作ることができるということです。伏線の張り方とかは社内でみんなでものすごく議論して作っているんですよね。『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズの神山健治監督なんかも、脚本の打ち合わせに延々と時間をかけているんです。そういう中で作っていけるというところが強みですね。また、経営的に強固といいますか、ビジネス面を考えながらやっていっている。作り続けるための土台を会社に残していけるといったところが強みですね。弱みというのは、どちらかというとハイターゲットのものを作ってきたので、子供向けのものが作りづらいというのがあると思います。はじめから玩具の展開ができるような作品を作ってこなかった。それへのチャレンジが今回の『ケータイ捜査官7』なんですね。」

―(作品を作るって大変なんだなぁ…)

―「強みと弱みというのはどちらでも言えると思うんですよね。最大の強みというのは逆に最大の欠点になる。だからバランスというのが大事ですね。最大の強みという点では、過去を振り返らないということが大切ですね。前を見なきゃいけないんですよ。自分たちは作るのが楽しい、ということが最も大切なことですね。作ることを楽しむというところをないがしろにして、会社を大きくしようとしたり、利益を出そうとしたりすることばかりに力を注いでしまうと、この産業というのは後ろ向きになってしまうんです。(IGは)おもしろいものを作ろうと集まってきたので、それを絶えず精一杯やっていけるということが大事ですね。

また、神山監督に「IGのすごさというのは若い人たちにもチャンスを与える。それがすごく珍しい。作画のスタッフを育てるために、若い人たちにチャンスを与えてくれる、そんな場所はなかなかない。」と言われたんです。その通りで、どうしても会社って大きくなればなるほど、年功序列でものが決まりやすくなってしまう。でも、ものを作っておもしろいという面では、若い人の方が情熱もあり、ドキドキしているので長くいた人間よりもいいと思うんです。なので、若い人たちが腐らずやれるということを大事にしている、ということを強みにしているんです。

逆に言うと、守りという面では、人を大事にするということが、かえって経営を行き詰らせる危険性がある。常にチャレンジ精神を持ってやってて、必ず力、やる気、情熱があって、経験を積んでいこうというモチベーションの高さをすごく大事にしているんです。それをやらせる人間は、(若い人たちが)どういう生き方をして、何を学んできたか、何が出来るかというのを、見てないようで見てるんですね。そういう人間をちゃんと抜擢してやらせてあげられることがIGの最大の強さであるわけですが、それは逆に言うと安定的じゃないということです。でも、安定を求めてはいけないんですね。ある人間にはすごく魅力的な会社なんですけれども、安定を求めるジェネラリストみたいなタイプの人間はIG的には行き詰ってしまう、それが短所だと思います。」

―では、最後に、私たちはクリエーターなどの技術を持っていないのですが、アニメ業界に向いている人というのはどのような人ですか?

―「2つあると思いますね。まず、クリエーターになりたいのなら社員を目指さない方がいいと思います。どんなに貧しかろうとも自分のやりたいことを突き詰める。IGとしては基本的には、1000万円くらい稼げる水準のクリエーターでないと、正社員にはしない方がいいと思っているんですね。なぜかというと、(クリエーターは)だいたい500万円くらい稼げる水準になると、みんな満足してしまうんですね。そうするとそこで絶対止まってしまう。海外でも勝負できる人というのは、1000万円くらい稼げる人なんですよ。お金というのは対価・評価としては正しいものなんです。だからIGとしては、社員にするのなら1000万円くらい稼げる水準の人で、300万円、500万円くらいの人たちは固定給にはしないんです。また、1000万円くらい稼げるようになるためには、最低でも10年くらいはかかってしまうんです。そんな中でも、自分が目指すもののための目標をきちっと持っていけることが大事ですね。だから、忍耐も才能だと思うんですよね。

もうひとつは、正社員が130人くらいいるのですけど、正社員130人に対して業務委託、クリエーターが1300人くらいいるんです。クリエーターが9割の中で1割が、プロデューサー業務やライセンス、宣伝などでクリエーターを支えて、黒子になって頑張っている人たちなんです。なので、向いているか向いていないかということは、どちらに最初に行くかということによって違うんですよね。

また、正社員という形で言うのならば、プロデューサーというのをひとつの柱にしています。クリエーターと向き合うわけですから、相応の意思の強さも大事だと思うんですよね。ただひとつ言えるのは、楽しんでやることができる人が、最も向いているんじゃないのかなということです。仕事というのは何をやっていても苦しいと思うし、アニメ業界だけが苦しいわけではないんですよね。でも、そんな中でも楽しめる奴っているんですよ。そういう人間はどこにいっても楽しめる。だから、向いているか向いていないかは、仕事に対して、それを楽しむ視点に持てるかどうかなんですよ。それができる人間が、仕事に向いている人間だと思いますね。ジャンルは基本的には関係ないと思います。あるとしたらクリエーターだけなんですよ。絵を描くというのは才能がどこかに必要なんですよね。努力だけではいけないと思います。」

【取材後記】

そして、このあと「実践メディアビジネス講座Ⅰ」で講義をしていただきました。

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講義の方では話をするだけでなく、学生に質問をしたり、意見を聞いたりと学生を取り込んで授業をするというもので、とても楽しい授業でした。

Production I.Gさんといえば『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズ、『BLOOD+』『イノセンス』といった作品が有名ですが、私は『BLOOD+』以来のProduction I.Gさんのファンです。なので今回石川社長にお会いできて本当に光栄でした。

何事も楽しむことができる人間。そういう人間になりたいと思いました!!


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コメント

お疲れさまでした。講義もインタビューも楽しかったですね。人を大事にする会社には優秀な人たちが集まる。経営の基本を改めて学ぶことができる機会でもあったように思います。

投稿: 山口 浩 | 2008/05/14 23:11

本当に有意義な時間でしたねぇ❤
石川社長が“面白い”を大切にする方だけあって、講義もとても楽しかったです!

最近、Aのショコタンと保護者のイッチーの会話についていけないことが多々ありますが、この凸凹コンビの会話好きです❤今回のインタビュー前の準備でもテンション高かったし。いいことです☻

途中私いなくなってますけど、ちょっと落し物をしたので退席させてもらいました。ピンク文字がなくなったのは、そのせいです。

投稿: テリー | 2008/05/14 23:14

やっぱりIGさんクオリティに自信あるんですね!!
どうりで…図書館戦争のあのキレイさはほんとステキです☆EDもちょーキレイ…

社長の講義はほんとに楽しかったです。
やはり、先を行く人は面白いことを考えていらっしゃる!!

あ。あたしもあの凸凹コンビの会話好きかも(笑)
まあ、ついてけないときもありますが。(*´ー`*) 笑

投稿: あべまる | 2008/05/15 00:25

(前略)~それをやらせる人間は、(若い人たちが)どういう生き方をして、何を学んできたか、何が出来るかというのを、見てないようで見てるんですね。そういう人間をちゃんと抜擢してやらせてあげられることがIGの最大の強さであるわけですが、~(後略)

この部分の件が心に響きますね!
人を見る力・動かす力というものは惹かれます!
いずれの立場だとしてもこういった事が出来る企業、人でありたいですね。

投稿: | 2008/05/15 15:46

この記事を読んで改めて仕事を楽しむことの重要さに気づかされました。
最大の強みは最大の弱みであるということはなるほどと思うことも多々有り、現在自分が行っている仕事でもこのことを意識していきたいと思いました。
私はそこまでアニメに詳しくないですが、子供向きのアニメだけでなく、大人でも楽しめる大人のためのアニメをこれからも作っていってもらいたいです。

投稿: iwasaki | 2008/05/20 01:51

今回の講義はとても興味深い内容でした。
IGさんのアニメーションは、すべてを本当に繊細に表現されており素晴らしい作品ばかりだと思います。

ただ、「ユニーク」「楽しい」だけでなく作品一つひとつ、意図的にこの世の中を意識した、考えさせられるような内容を取り入れている事がすごいです。

「アニメ」の新しい形として、今後も世界中にIGの作品が広く知れ渡っていくのではないかと思いました。

投稿: k | 2008/05/20 02:16

とても興味深い講義でした。
私は今期HOLiCと図書館戦争を見ているのですが、それらを製作しているI.Gの石川社長のお話が聞けるなんてすごく幸運でした。
素晴らしい作品の裏には、安定より創造することを選んだクリエーターの方々の努力があることを再認識すると共に、自分はどちらなのか、どちらを目指すのかについて考えさせられました。

今後もI.Gはもちろん、多くのメディアビジネス、コンテンツビジネスに目を向けていたいと思いました。

投稿: sato | 2008/05/20 15:17

アニメと言われると、どうしても子供向けという既成概念がありましたが、Production IGさんの作品は大人にこそ見て欲しいというような印象を受けました。実際社会人になるとそういう機会は減るのではないかと思いました。
クリエイティブな職業に就いている方の講義はとても斬新で、とても貴重な体験でした。ただ一方向な授業ではなく、双方向で、なおかつ普段ではあまり聞かれないことばかりだったので刺激的でした。
この講義を機に、アニメに対する捉え方も変わりました。今後の作品も非常に楽しみです。

投稿: iida | 2008/05/20 19:43

攻殻機動隊を始め、IGさんの作品はどれもクオリティが高く、見ていてカッコ良いな思います!しかしその作画やシナリオの精密さが子供ウケしないというのはちょっと残念ですが・・・・グローバルで年齢層を問わず楽しめるアニメを作るのは大変だと思いますが、これからも面白いアニメを作ってほしいと思います!

投稿: arai | 2008/05/21 10:22

石川社長おもしろい方でしたね!
作品は全く見れていませんが、機会があればみたいなぁ。

投稿: 茜 | 2008/05/21 22:53

BLOOD+は自分より先にアニメ見ない姉がはまってました・・・。このアニメのOPの鮮やかさなどには驚いたのを覚えています。またなんというか、かっこよさも兼ねそろえていて自分もすごくはまりました。
図書館戦争についてはFahrenheit451をもちろん知っていて作ったのでしょうか?多くのものを知らないといいものはつくれないんでしょうね。
スカイクロラ楽しみです!!

投稿: クロカワ | 2008/05/22 00:13

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