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2008/10/11

CEATEC JAPAN 2008 ~KDDI研究所ゾーン(仮)~

9月30日から10月4日まで幕張メッセで催されたCEATEC JAPAN 2008

この記事はそこで展示されているケータイ電話にかかわる新技術やコンセプトモデル等について書いたものです。主にKDDI研究所ブースの展示をお送りします。

まずは展示されていた様々なケータイ電話の一部を紹介 入ってすぐに私の目を引いたのはこちらのコンセプトモデル

Dsc00223_2

タイトルは『VOYAGE』

ソーラーパネルこそが宇宙時代のアイコンであり来るべき宇宙時代への想像を掻き立てる携帯電話というコンセプトのようです。

太陽電池を使用した携帯電話で、さながら宇宙ステーションです。私はふだん寝てるときに充電しているのですが、このケータイならお昼に窓際に置いておくだけで充電されるでしょう。

今、時代はECOという流れに乗っており、なにかと様々なところで聞く太陽電池ですが、ついに携帯電話にも使われようとしているのですね。

アジアでは中国、台湾に続き韓国が本格参入し群雄割拠の時代を迎えようとしている太陽電池

今後値段が下がり発電の効率が上がれば住宅だけでなく様々な物に使われていきそうです。

 つぎに様々なメディアで取り上げられていた『実空間透視ケータイ』を触ってみました Dsc00220

『透視』 というけれどもちろんカメラで見たものが透けて見えるー・・・なんて危ないものではありません!

携帯電話をかざした方向に何があるのかを写真のように表示してくれるものなんです!!

今までのナビは2D表示で画面の上が北でー…といった具合でしたが、これは3D表示してくれるのでどっちの方向にあるのか距離までわかるものとなっています。

 今後考えうる使用法としては、『子供の安全』の分野等にも検討中らしいです。 ではどう使うのかというと・・・ 子供の携帯電話をあらかじめ登録しておけば親御さんの電話をかざして見ると子供が今どの方向のどの辺りにいるのかがわかるというものです。 恋人を登録しておけば、人ごみでの待ち合わせにも便利!! 登録については携帯同士での接触登録なのかオンラインなのか等はまだ未定だそうです。

つぎにこちらの機械これ実はワンセグの電波の送信機なんです。

Dsc00219

これを使って任意の場所に放送エリアを作ったり、エリアごとに独自の映像や広告を配信できるというものです。

具体的には商店街に設置してその商店街のオリジナル番組や広告を流したりもできますし、美術館・博物館に置いて展示品の紹介番組を放送するといったことが考えられています。

これを大学においたら放送部とか作ったコンテンツを学内限定で流せますね。授業とかもワンセグで流してEラーニングのようにならないか…。

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