JAM2008
10月16日~18日まで秋葉原 in 秋葉原UDXで開催されている『JAM2008』に行ってきました!!
アニメに詳しくない私が今回このイベントに参加したの理由は2つ。
JAMに対しての深い憎悪と嫉妬心です。
(岩崎)
とまぁ、自分のことは置いといて、まず『JAM2008』とは?という人もいると思うので説明を。
このイベントは
「世界中で放映されている日本アニメを放送だけの一次利用では勿体無い!
アニメから生み出されたキャラクターを商品化(2次利用)し、さらに新たなファン層の拡大、様々な波及効果を生んでいこう!」
をテーマにし、『新しい、斬新、新感覚』な商品アイディア・企画・技術を発掘、紹介するアニメのコラボレーション見本市です。
そして、このイベントの中に『アニメ・チャレンジオーディション』というのがあり、そこはプロ・アマ問わず企画を募集するというものもあります。
ちなみに今回応募可能な作品は「アトム」や「火の鳥」などの手塚プロダクション関連や、私の懐かしアニメの「ガンバの大冒険」などの60作品でした。
このイベントは『やわらかアトム』を生んだイベントとしても有名です。
「面白そうなことに首を突っ込むことが大好きな漢:岩崎」としては参加しないわけにはいきません!!
ということで、夏休み企画を考えたわけですが・・・・
これが憎悪を生むキッカケになる夏になるとは思いもしませんでした。
だって、ビックリするくらいの落選ぶり☆
そして昨日、悔しさのあまり秋葉原に行ってどんな企画があるか見てきてわけであります。
どんなアイディアに満ち溢れているのかなと会場に入ると、いきなり文系学生には実現するのは難しいブース名『アニメの3Dデータから自動で色つきで・立体出力ができる!』がありました。
『あ~、やっぱ学生はご遠慮くださいってことだったのかな・・・』と思っていたら目に飛び込んできたのがある学校名。
「早稲田大学川口芸術学校」
ちくしょー!!と思いながらもどんなものかブースを隠れるように覗いて見ると、DMC(デトロイト・メタル・シティ)の目覚まし時計が。
その目覚まし時計は、時間が来ると根岸君の甘いメロディが流れる。しかし30秒過ぎても起きないと・・・
クラウザーさんが乱入しデスメタルで爽やかに起こしてくれます。
しかも、クラウザーさんはしつこく、3回ボタンを押さなくちゃ止まってくれないとか。
アイディアもとっても面白く、学生でも面白いものはちゃんと評価されるんだなと。もうちょっとがんばればよかったなと少しヘコんみましたが気持ちを切り替えいろんなブースを見に行きました。
今年のJAM2008の出展者数は40以上を越え、やはり手塚プロダクション関連とコラボした商品が多く、T-シャツ、絵本、ペーパークラフトからオサレなアトムと火の鳥をモチーフにしたイスなどがありました。
手塚プロダクションのキャラクターを使ったホテルなんてのもあっていろんな意味で驚きました。
そして、色々見て私が一番『キュン☆』ときたのが株式会社サイクリングさんが出典していたこちらの商品。
(今回特別に写真を撮らせて頂きました。ありがとうございます。)
こちらの商品はまだ試作品なのですが、スポーツをする女性向けの化粧水。
漢の私がなぜ化粧水に『キュン☆』ときたのかと言いますと、キャッチコピーにやられました!!
『匂いになんて負けない!』
『だって女の子だもん。』
心の中で『キター!!』と叫ぶほどピッタリのキャッチコピーに胸がときめいてしまったわけですね。
これがLOFTにあったら思わず手に取ってしまいそうですね。
手塚プロダクションの作品が多い中、あえての『アタックNo.1』を選ぶところも捻くれている私にはたまらないものがありました。
ちなみに私がこのオーディションに応募した作品は『クレクレタコラ』の企画だったのですが、今回の出展者の中には1つも無かったのですが、マイノリティーを狙いすぎたのでしょうか??
こそっと言いますが某Youtubeで『クレクレタコラ』見れますので名前も聞いたことが無い人は1回見てみては?
私と同年代の人には今までにない衝撃と頭にこびりつくテーマソングは必見ですぜ!
(私の中ではポニョの歌と並ぶ脳内リプレイ率です。)
長くなりましたがイベントに参加しての感想は、モノを作りには一番重要なのはアイディアであり、アイディアが飛びぬけていたら学生でもこういったイベントでも勝負が出来るのでは!?と改めて感じることが出来るイベントでした。
あとイベントに参加してJAM2008に対する憎悪と嫉妬心は消え、そんなことを思っていた自分に軽い羞恥心を覚えました。
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