シンクタンクの「オタク研究結果」
こんにちは、くろたんです!
前回のコミックとらのあな社長吉田さんの回からゴールデンウィークを1週はさみ、5月11日の実践メディアビジネス講座にもゲスト講師の方が来てくださいました。
今回もくろたんが授業内容をレポートします!
今回のゲストは「株式会社野村総合研究所」(以下NRI)の北林謙氏です。
NRIは日本でも有数の「シンクタンク」として有名です。
ん?シンクタンク?というそこのあなたに簡単に説明すると、シンクタンクとは「市場等を調査研究し、政策・戦略を提案する機関」となります。
つまりシンクタンクは、ある市場が経済にとってどれくらいの価値があるかを分析し、そのデータを基に企業へ市場戦略を提案するという経済にとって非常に重要な仕事を請け負っているのです。
ここまで聞いてみると一見オタクとは無関係のように見えますが、実はNRIでは2005年に「オタク市場の研究」というオタク市場を分析した書籍を出版しているのです。
そして、その調査チームのメンバーとして働いていらっしゃったのが今回いらしてくださった北林さんなのです。
そう、何を隠そう北林さんはオタク市場のスペシャリストなのです!
今回はシンクタンクによるオタク市場の分析結果を北林さんに語っていただきました。
桃井はるこさん、吉田博高さんはオタク市場の「内側」からの視点で講義をしてくださいましたが、北林さんの場合は「外側」からの視点ということで、興味深い講義となりました。
北林さんは今回の講義を進める上で「オタクをビジネスの視点から捉える試み」と「オタクを切り口としたメディアコンテンツ産業の未来シナリオの提示」の2つをテーマに設定されました。
そしてテーマに沿って、まずはNRIがオタク市場の研究を始めた2004年ごろのオタク市場の状況の説明から入り、なぜオタクに注目したのか、オタク市場の価値はどこにあるのか、オタク市場の未来とは?という話をしてくださいました。
さすがは日本有数のシンクタンク!といった内容で、ビジネスとしてのオタクの可能性はこんなにあるのか!?と驚かされてしまいました。
ここでは書きつくせないので、詳しくは後日ニコニコ動画のコミュニティ「こち駒」にて録画映像をアップします!
そちらもぜひご覧ください!
お忙しい中貴重なお話を聞かせてくださった北林さん、本当にありがとうございました!
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いやー、くろたんはカメラ担当でしたが、完全に圧倒されて仕事を忘れていましたw
それから、経済的な内容のスライドに時々「萌え絵」が入ってるのは結構シュールでしたw
まさか「萌え」を経済的に分析するとは思ってもみなかったので、そういった意味でも非常に貴重な講義となったのではないでしょうか。
さて、長くなりましたが、これでレポートは終了です!
また次回のレポートでお会いしましょう!くろたんでした!
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