創る人の権利 使う人の権利
去る5月25日の「実践メディアビジネス講座Ⅰ」に、山口准教授担当分の最後のゲスト講師が来てくださいました。
最終回もくろたんが講義の模様をレポートさせていただきます。
最終回のゲスト講師は社団法人日本音楽著作権協会常務理事の菅原瑞夫氏です。
日本音楽著作権協会という名前、皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
普段は略称としてJASRAC(ジャスラック)という名前が使われています。
JASRACは音楽の著作権を管理する国内で最も古い歴史を持つ著作権管理事業者です。
今回は菅原氏に、インターネットなどの普及によって複雑化している著作権制度の仕組みや、JASRACの事業内容を、スライドをもとにして話していただきました。
まずは著作権制度の概要について、著作権と特許権の違いや著作権のさらに細かい分類など、細かく説明してくださいました。
さらに今話題となっている私的録音録画補償金制度についても説明してくださいました。
かなり噛み砕いて説明してくれたはずなんですが、くろたんはここまででサパーリですwww
くろたんは置いていかれましたが、講義はどんどん進みますwww
後半はJASRACの事業内容が中心となり、信託契約の仕組みや使用料の分配のサイクルについて説明していただきました。
そして最後に学生からの質問に答えていただきました。
きわどい質問もありましたが、菅原氏は微塵も動じる様子はなく、淡々と質問に答えているのが印象的でした。
やはり著作権についての理解は学生のそれとは比べ物にならないですね。
んー、こち駒チャンネルで改めて講義の様子を見ても、一回で理解するのは難しい・・・!
まだまだ勉強不足ですね(^_^;)
グレーな部分の多い著作権問題ですが、私たちコンテンツユーザーが権利についてしっかり考え、正しく使うことが著作権制度をより透明にするのではないでしょうか。
改めて著作権について考えさせられる講義でした。
菅原さん、お忙しい中貴重なお話をしていただいて本当にありがとうございました!
さて、このレポートで実践メディアビジネス講座山口准教授担当分は終了です。
全6回の講義にお越しいただいたゲスト講師の皆様、また講義を実際に受けていただいた方々、ありがとうございました。
また生放送をご覧頂いた方々、拙い放送でしたが最後までご覧頂いてありがとうございました(全6回のニコ生に皆勤の方もいたとかいなかったとか・・・)。
今後もこち駒ではニコニコ動画を使ったコンテンツ配信を続けていきます。
これからもこち駒をよろしくお願いいたします!
くろたんでした!
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