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2009/07/24

【エヴァ】こち駒女子力研究所 映画のススメ No.4【破】

新劇場版エヴァンゲリヲン4部作の、第2作目「破」を見に行ってまいりました。
感慨無量。庵野監督は本当にMr.エヴァンゲリオンです。
感動冷めやらぬうちに、文章にまとめました。


<<attention>>
以下、続きを読む、にはネタばれを含む要素があります。
また見ておられない方は決して開かないようにおねがいいたします。

アスカの苗字が惣流から式波へ、新しい女性キャラ”マリ”、エヴァ五号機
公開前から「破」の様々な情報が出ていました。
公開前は、みんなが思うエヴァンゲリオンの世界から、引き離されていくのか…?と不安なのかなんなのか、モヤモヤした気持ちを抱かれたかたも多いかと思います。私もそうでした。映画を見てみれば、もうそんなことはなんのことでもなく、マリもしっかり世界観に入り込んでいる。庵野監督によって「破」はどのようになっていたのか、下に書き出してみました。

1)誰かのためにすること

今回、今までのエヴァシリーズでは考えられなかった、「人への思いやり、優しさ」という部分が非常に強く押し出されています。もちろん、初号機のコアにいるユイさん(シンジ母)が、シンジのために暴走するのは愛情だとしても。チルドレンにはなかった一面でした。加持さんに連れて行ってもらった施設内でのお弁当。レイは肉類をさけているので食べられずにいます。シンジは気をまわしておみそ汁を渡す。レイはそのおみそ汁がおいしかったから、その後ゲンドウさんやシンジを呼んでご飯を一緒に食べようと計画するのです。感情をもった、温かいレイの一面です。あろうことか、食事会の日時がエヴァ参号機起動実験の日時と被ってしまいます。その時、アスカは気をまわして実験を買って出るのでした。そして起動実験日、エントリープラグの中での「私、笑えるんだ」という一言が、誰かの為にしてあげることでの発言ということがわかります。アスカは気の強いキャラですが、起動実験前のミサトさんへの電話がとても子供らしい、素直なアスカを表していました。
そしてこの、”誰かのためにすること”は、最後にエヴァを神の道に導いていこうとしました。

2)エヴァ五号機

エヴァ五号機はすぐに大破してしまいます。「え!?終わり!?」とあっけにとられてしまいましたが、視聴者が注目しすぎてしまったのかもしれませんね。しかしながら、あの5号機は、ロボットのようなけもののようなそんな動きでした。CGの完成度は高く、動きに見入ってしまいます。

3)真紀波・マリ・イラストリアス

マリはといえば、おもしろいもの・新しいもの好きという活発な女の子で、その5号機を操縦するわけですが、どのような経緯でチルドレンに選出されたのか、などは公表されていません。そしてこのマリは、映画の終盤弐号機を勝手に操縦します。ミサトさんが電話をしながら弐号機が射出されていくところは、ミサトさんの相当な動揺がうかがえます。でもまずどうしてマリが弐号機を操縦できるの?なぜ勝手にネルフに入れているの?多くの謎があります。マリが弐号機を操縦できる理由は、おそらくアスカが関係している。もっといえばアスカの母に関係しているのでは、という見方もできます。

4)トウジはエヴァに乗らなかった

トウジはアニメ版で参号機パイロットとして召喚されます。しかし今回は乗らなかった。学校帰り、アイスをトウジ、シンジ、ケンイチの3人で買い食いしながら帰っているシーン。3人はバスケコートへ向かいます。ケンイチが参号機パイロットは誰なのか気になっていると、トウジの足元へバスケボールが。「(ああ、これでフラグね)」と思ったのはきっと私だけじゃないはず!!!と興奮してしまいますが、、、このあと当たりくじ付きアイスのはずれの棒を見て、「はずれやないか(うろ覚え)」という発言によって今回はチルドレンに選ばれないことがわかりました。個人的にこの演出だいすきです。使徒との戦いで傷を負った妹は、きちんと参号機起動実験の日に退院し、顔も出ました。アニメ版では参号機のコアにトウジ妹が入っている?という見方もできますので、新劇場版ではそれがないことが妹の退院によって明確です。


……とまぁ、書いてはみたものの、ぜんぜん収拾つきませんので、第2弾で後日更新します!

(文:U子)

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» もう一回エヴァ破見てきた [わたしは趣味を生きる。[ラノベ・音楽中心]]
朝遅く起きて、ふと思い立ってもう一度エヴァンゲリオン新劇場版:破を見てきました。 [続きを読む]

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