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2009/10/22

㈱タカラトミー新製品「クロックマン」プロモーション「1/2日プロジェクト」に協力します

駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部(以下「GMS学部」)山口ゼミは、玩具大手㈱タカラトミーと連携し、同社が10月19日に発売した新製品「クロックマン」のプロモーションとして10月24日(土)10時から行われる12時間連続ネット中継「1/2日プロジェクト」の企画および運営を担当します。

「クロックマン」は、「しゃべる時計」です。針や表示部分はありませんが、声で時間を教えてくれます。表情もときに応じて変わります。でもときどき関係ないことをつぶやいたり、時刻を忘れたりします。A、B、O、ABの4タイプがあり、それぞれ性格がちがいます。1人暮らしの「相棒」としてなかなか面白いと思います。

「1/2日プロジェクト」は、都内某所で1人暮らしの女性が「クロックマン」と過ごす生活を12時間連続でネット中継する形式で進行します。住宅を模したセットの中で、食事や読書、ゲームといった日常生活と、ゲストを迎えたトークなどの「非日常」を入り乱れて展開させながら、商品の魅力を伝えようという試みです。

このプロジェクトの企画はタカラトミー側の支援を受けつつ学生が中心となって立案し、当日のネット中継業務も学生のチームが担当します。中継は、GMS学部が動画共有サイト「ニコニコ動画」内に開設・運営している「駒大GMSちゃんねる」を通じて行われます。

本プロジェクトは、単に学生が教育活動の一環として企業実務を経験し教育的効果を狙うというだけではありません。企業の協力や教員の指導の下、学生の非営利活動と企業の営利活動を組み合わせて行うことにより、企業にとっては学生の新鮮なアイデアを生かした企画を低コストで実現できるだけでなく、大学が間に入ることで企業間の連携が行いやすくなる等、より積極的なメリットを狙っています。

近年メディア・コンテンツビジネスにおいては、技術の進歩により、素人でもそこそこのレベルの表現・発信活動ができるようになる一方、広告市場の変化により、業界はこれまで以上のコスト削減圧力にさらされるようになっています。今回の試みは、このような環境下で『営利』と『非営利』が連携することにより新たな価値を生み出す可能性を探る取り組みの1つと考えています。

1/2日プロジェクト」中継ページ



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