森永製菓・鶴見工場の見学に行ってきました!
2月某日、森永製菓鶴見工場に工場見学に行ってきました。

工場を入ったところでキョロちゃんに歓迎される一同。
(見学者は私たちのほかに、社会科見学で来たと思われる学生、一般人の方が数組いました。)
(三代川、奥貫、中村、糸賀)
最初に、私たちは森永製菓鶴見工場内の『エンゼルホール』に案内されました。
そこでムーンライトビスケット、ミルクココアを試飲・試食しながら、
ガイドのお姉さんに森永製菓全体についての説明を受けました。
森永製菓の歴史は1899年(明治32年)に、
森永太一郎さんが僅か2坪の工場で西洋菓子を作り始めたところから始まります。
創業112年の大変歴史のある会社です!
森永製菓のエンゼルマークは、1905年(明治38年)に森永太一郎さんが考え出したものです。
創業当時、森永製菓ではマシュマロが主力商品でした。
マシュマロはアメリカでエンゼルフードと呼ばれていたので、そこから天使をモチーフにしたマークにしたのだそうです。
現在、森永製菓の製品は5つの工場と3つの関連工場で製造されています。
今回は5つの工場について説明してもらいました。
その1、栃木県の小山工場。
ここではチョコボールを製造しています。
なんと、一日22万個もチョコボールを作ってるのだそうです!
他にはミルクキャラメル、ハイソフト、エンゼルパイ、ガトーショコラなどを作っているそうです。
その2、静岡県の三島工場。
富士山の麓のおいしい湧き水を活かして飲み物中心に製造しているそうです。
ウィダーインゼリーが主力商品だそうです。
その3、愛知県の中京工場。
ぱっくんちょ、おっとっと等のスナック菓子を中心に製造しているそうです。
その4、兵庫県の塚口工場。
マリービスケット、ムーンライト、チョイスなどのビスケットを中心に製造しているそうです。
森永のビターチョコレート、ミルクチョコレート、ハイチュウもここで作っているそうです。
その5、神奈川県横浜市の鶴見工場。
(今回見学したところです)
ここでは小枝チョコレートシリーズ、3種類のDARSチョコレートを製造しているそうです。
“ハイチュウ”も少しだけ作っているそうです。
グレープ味と新しい味のハイチュウ(いちご大福味とか)はここで作られています!
そして鶴見工場は5つの工場の中で一番規模が大きい工場で、
年間製造高は300億円、森永製菓年間売上の20%を製造している主力工場です。
主力商品は小枝、ダース、ハイチュウ、ミルクココア。
この4製品で鶴見工場の製造量全体の80%を占めるそうです。
エンゼルホールでの説明は、TVCM鑑賞あり、紙芝居有り、試食試飲あり、映画ありで
飽きることなく楽しく森永製菓について勉強できました!
(糸賀)
鶴見工場内のエンゼルホールで説明を聞いた後、私たちは“小枝”を作っている工場に移動しました。
工場内に入る時は、エアーウォッシュの機械の中に入り体を洗浄されました。
森永では、異物混入を避けるために、従業員を始め見学者にも注意を払っているそうです。
私たちが見学に行った時はあまり機械が動いてなかったのですが、
不良品と良品を機械で分けるところを見ることができました。
小枝にはいろいろ種類があり、人気商品です。
また“大樹”という小枝のbig版も発売されました。
次はどんな小枝シリーズが発売されるかとても気になります!
(三代川)
続いては森永の代表作とも言える“DARS(ダース)”について。
皆さんも知っているDARSですが、DARSはこの鶴見工場でしか作られていません。
全国に出回っているDARS達は全て私たちが行った鶴見工場が発信源なのです!
DARSには赤いパッケージのミルク味、黒いパッケージのビター味、白いパッケージのホワイト味が主なDARSの種類です。
皆さんは何味が1番好きですか?
DARSを口にして思うことはあの口どけの良さですよね!
口の中でなめらかにとける秘密を入手してきました!
それはカカオ豆を小さくすり潰すことによってあのなめらかさが出てくるのです。
1粒20ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリ)にまで細かくすることにより、
口どけの良さがなめらかになるのです。
森永製菓工場ではそのなめらかさにこだわり、1つ1つ丁寧にDARSチョコレイトを作っています。
ぜひDARSチョコレイトを食べた時は口の中でなめらかにとろけることを意識してみてはいかがでしょうか?
(奥貫)
最後にエンゼルショップという、森永さんの商品がたくさん並ぶお店へ行きました。
中へ入ると歴代のキョロちゃんグッズやキョロちゃんのおまけがずらり!!
なつかしいものがたくさんあって大興奮なわたしたちでした!
今回の工場見学、驚きがたくさんありました!
普段スーパーやコンビニに並んでいる、森永さんのお菓子たちが工場で作られている姿は、なんだか不思議でした。
普段生活しているなかでお菓子たちがこんなふうに作られているなんて全く想像しませんよね。
なんとぶどう味のハイチュウ(だっけ?)はここ鶴見工場でしかつくっていないので、
全国にあるぶどう味のハイチュウはすべてここ鶴見工場から作られているんですよ。
これはぜひ一度みなさんに見てほしいと思いました!
今回のおみやげがこちら。

・ハイチュウ いちご大福味
・ミルクココア
・小枝 一袋
※写真で一番下に写っている“小枝 メープルウォールナッツ味”は個人的なおみやげです!
工場見学は予約さえしていれば無料で見に行けちゃいます!
ぜひぜひ行ってみる価値ありだと思います!
おすすめです!!
(中村)
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