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2010/10/05

TGS2010でエルシャダイを試遊してきた(イグニッション・エンターテイメント・リミテッドブース)

こんばんは、イトマルです。
今回はTGS2010のイグニッション・エンターテイメント・リミテッドブースで“エルシャダイ”を試遊してきた時の模様をレポートしたいと思います。

エルシャダイの開発会社、イグニッション・エンターテイメント・リミテッドは、まだ出来て間もないイギリスのゲーム会社です。代表作はまだないので、今後はエルシャダイが代表作となると思います。
エルシャダイの開発スタッフ自体は、「Devil May Cry」や「バイオハザード」などの元カプコンスタッフがメインとなっています。

今回は、2011年発売予定の
「El Shaddai ASSENSION OF THE METATRON(エルシャダイ アセンション オブ ザ メタトロン)」
(以下、エルシャダイ)をプレイすることが出来ました。
プレイリポートはつづきからどうぞ!

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◆エルシャダイ
エルシャダイはPS3及びXBOX360でリリース予定。
ジャンルは3Dアクションゲームです。
今回、私が試遊したのはPS3版でした。

Wp01_1024_768
主人公はイーノック
(イーノック(Enoch)という名前はエノクの英語読みです。
名前から、エルシャダイが聖書の偽典エノク書をモチーフにしていることがわかります。)

Wp02_1024_768
そしてこちらが、イーノックの水先案内人、大天使ルシフェル
イーノックは鎧を身につけたりと古風な感じですが、ルシフェルは黒いワイシャツにジーンズという現代風な服装をしています。
大天使という肩書きですが、羽も生やしていないラフな姿です。
時にはビニール傘や携帯電話を持っているときもあるので、見た目はさわやかなお兄さんといった感じ。
ルシフェルは時間を自由に行き来する能力を持っていて、イーノックが倒れてしまったとき(ゲーム内でゲームオーバーになったときに)指パッチン一つで時間を戻してくれます。

イーノックが、大天使ルシフェルをはじめとした守護天使の力を借りて、堕天してしまったグリゴリ天使団を捕まえたり浄化したりて、地上界を救うというのが主なストーリーです。

◆ブースの様子
ブースはエルシャダイを前面に推していて、イグニッション・エンターテイメント・リミテッドブースというよりはエルシャダイブースと言った方がしっくりくるほどでした。
Dsc01030

また、エルシャダイはジーンズメーカーのEDWINとタイアップしています。オリジナルデザインのジーンズが展示されていました。
Dsc01040
というのも、ルシフェルやイーノックは作中でジーンズをはいている(イーノックは鎧の下に)のですが、それはEDWINのジーンズなのだそうです。
Dsc01041
Dsc01037
ルシフェルが現代に来た際に、EDWINのジーンズが機能的で美しいことから大変気に入ったからはいているのだそうです。そういうことになってるらしい。
タイアップジーンズはイーノックVerとルシフェルVerがあるみたいです。
ブースのコンパニオンさんも、タイアップジーンズではありませんでしたが、皆さんEDWINのジーンズを履いていました。

◆プレイリポート
今回試遊したのは物語序盤のチュートリアル部分。
ストーリーの説明はあまりなく、雑魚敵との戦闘からはじまります。
エルシャダイの主な操作はボタン2つと方向キーで済むのでとてもシンプルです。
ボタンを適当に押しているだけで、イーノックは優雅に敵をなぎ倒してくれます。
カッコよく敵を倒せるので気分がいいです。
しかしながら、イーノックの動きがふわふわしていて、少し癖があるアクションゲームだなと思いました。
TGS一般日直前にも操作性について指摘があったらしく、
試遊台にはディレクター手書きのカンペが貼ってありました。
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一番特徴的だと思ったのがグラフィックです。
リアリティーに溢れているというよりは、幻想的でアーティスティックな印象を受けました。
日本のものとも北米のものとも違う、今までみたことのない雰囲気のグラフィックです。
ジャンルは3Dアクションゲームですが、作中では2Dアクションステージがあります。
(2Dマリオやロックマンのような感じ)
試遊のときには背景がステンドグラスになっているステージがありました。
(上で紹介したPVにも写ってます)
色とりどりに天使が描かれていて、かなり神々しかったです。
上へ上へと登っていくステージだったので、始め足下しか見えなかった天使像の全体がだんだんと明らかになっていく演出がとても気に入りました。
描かれている天使について、ルシフェルが説明してくれるのでちょっとした美術館見学のようでした。

また、プレイ中一番苦労したのもこのステンドグラスのステージです。
エルシャダイは操作に必要なボタンが少ない代わりに、ボタンを押すタイミングで起こることが細かく設定されているようです。
ステンドグラスのステージは、ふつうにジャンプしただけでは届かない足場がたくさんありました。
そこで必要とされる動きが二段ジャンプです。
ただジャンプボタンを2回押せばいいのですが、押すタイミングによって飛距離が変わります。
私はボタン連打癖があるので、それに気がつくのに少々時間がかかりました。
シンプルであるが故に、繊細な操作が求められるゲームのようです。

雑魚敵をけちらし、中ボスを倒して、いざボス戦!というところで試遊終了でした。
とはいえ試遊時間は長めでした。しっかり遊ぶことが出来ました。

◆おみやげ&感想
エルシャダイ試遊後には、コンパニオンのお姉さんからエルシャダイのタイトルロゴタトゥーシールをもらえました!
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日本とも北米とも違うテイストを持つエルシャダイは、幻想的かつ独創的な雰囲気なので、すこしとっつきにくいタイトルかもしれません。
しかし、操作はシンプルで簡単に優雅なアクションで立ち回ることが出来るし、失敗してしまったときは大天使ルシフェルがパチン!と指一つでやり直しさせてくれるので、アクションが苦手な人でも楽しくプレイ出来ると思います。
また、神話(しかも聖書)をモチーフにしたヨーロッパのゲームというのはとても珍しいので、私個人としてはストーリー展開がとても気になっています。

今までみたことのないものを求める方に是非おすすめしたいです!

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