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2010/12/31

箱根駅伝直前!駒伝班にインタビュー!

こんにちは、くろたんです!
さぁ、今回の記事は、前回の『駒伝第10回 配信スタート!』内で予告した駒伝特集です!

今回は駒伝を制作している駒大GMS学部金山ゼミの面々に来てもらいました!

駒伝にかける想いやウラ話などを語ってもらったので、箱根駅伝前に彼らの想いを読んで、より一層箱根駅伝を楽しんでいただければと思います!

それでは、「続きを読む」からどうぞ!

くろたん(以下く)「今日は駒伝を制作している金山ゼミの3人に来てもらいました。ではまずは自己紹介をお願いします。」

ゆーた(以下ゆ)「金山ゼミ映像班リーダーのゆーたです」
フレディ(以下フ)「金山ゼミ映像班で、駒伝では駒伝ニュースを担当しています、フレディです」
ゴッホ(以下ゴ)「金山ゼミ映像班駒伝オープニングナレーション担当のゴッホです」

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(左からゴッホ、フレディ、ゆーた)




く「ではまず最初の質問。なぜ金山ゼミの中で映像班に入ろうと思ったの?」

フ「金山ゼミではガリ版・ラジオ・Web・映像の4つのプロジェクトがあって、その中でも金山先生は映像班は大変って言ってたんです。それで、私の中で幾つかの選択肢があるときには絶対に簡単なものを選ぶなっていう決まりがあって、大変だっていう駒伝を選んだんです。」

ゆ「僕は、金山ゼミに入る前から先輩が金山ゼミのことについて話を聞いていて、映像は写真や文字だけでなくいろいろなものを伝えられることができるという話を聞き映像っていうのはすごいなと思って、それで映像班に決めました。」

ゴ「自分は将来映像に関わる仕事がしたいと思ってて、それなら大学でも映像について学びたいと思って入りました。」






く「いろいろ思いがあって映像班に入ったんだね。入ってみて、一番最初の駒伝が完成したときはどんな思いだった?」

ゆ「俺にもこんなすごいのが作れるんだ!って思いましたね。思い返してみれば反省点は結構あるけど、当時は『形になってる!こんな感じのテレビで見たことある!』って思いました。」

フ「私は最初は撮影に行っただけで編集には携わってなかったんです。それで、完成したものを見たときに、自分の撮影した内容がきちんと繋がってて話になってるから、編集って大切なんだなと思いましたね」

ゴ「去年の駒伝を見てたので、自分に出来るのかな?っていう不安はありました。いざ撮影に行って、編集をして、完成したものを見たときは、感動しましたね。自分にも出来たんだ、って。」






く「みんなそれぞれに駒伝に思い入れがあると思うんだけど、『駒伝弐』の中で一番思い入れのある回ってある?」

ゆ「僕は第6回。久我選手が夕日に向かって走っていくシーンがあるんですけど、それが印象的です。第6回は合計50分もある作品で、合宿の取材で野尻湖、志賀高原に行って、また野尻湖に行って。あのときが今振り返ってみて一番大変な撮影だったなと思います。日帰りの強行日程で取材に行ったり、徹夜で編集したり。その大変な取材の最後に、久我君の走ってる姿をうまく撮れたっていうのは嬉しかったですね。あの回を見てもらえれば、箱根のために選手が夏にどれだけ頑張ってきたかがわかると思います。どうしても結果が取り上げられてしまう世界ですけど、そこに至るまでの道のりもあるというのを知ってもらいたいです。」

フ「私は全日本駅伝の回(第9回)です。駅伝シーズンになって、駅伝チームの練習がだんだんチーム練習になってきてたので、その成果が本番で出てるのが見られると思います。それに、駒伝班もチーム全体で動いた時期だったので、それも思い入れが強い理由ですね。編集しててもすごく楽しかったし、お互いのコミュニケーションも深められたので。」

ゴ「自分は第1回ですね。やっぱり自分が携わった最初の作品で、初めて撮影をして初めて編集をしたものだし、第1回を見れば今年の駅伝チームのスタートからの成長が良くわかるのではないかなと思います。」






く「駒伝を作るうえで大変なことってある?」

フ「メールです!私は、あんまりマメにメールを返信するタイプじゃなかったんですけど、駒伝班のメーリングリストから回ってくるメールの量ってものすごく多いんです。だから最初の頃はメールを見るのがいやになっちゃって、携帯電話を触りたくなくなるくらいだったんです(笑)。でも、だんだん慣れてきて、マメにメールを返すことで連絡が行き届くようになって、駒伝班の中に良い雰囲気がでてくるようになったかなと思います。」

ゴ「僕は時間のやりくりに苦労してますね。授業の合間を見て打ち合わせとか編集とかしないといけないですし、遅い時は22時とか22時半とかまでかかるので。夏休みは授業がないのでもう一日中編集室にこもりっぱなしでした。」

ゆ「駒伝は制作過程でみんな手を抜かないので、時間かかるんですよね。ひとつのシーンを作るのにも、なんでこの画を使うのかっていうところとかを時間かけて議論してますし。やっぱりコミュニケーション取らないとみんなの意見が反映された作品にならないので、妥協したくないんです。」






く「なるほど。妥協しない姿勢がここまでいい作品を作り続ける原動力なんだね。その他に、作るうえでのこだわりってある?」

ゆ「駅伝が好きな人とか応援してくれる人に楽しんでもらうのはもちろんなんですけど、僕は駅伝チームの選手にも駒伝をモチベーションにしてもらいたいと思ってもいるんです。だからそういう部分を表現したいという思いも個人的にはあります。監督が選手について語ってる言葉とか、僕らにしか引き出せないものもあると思うので、それを見て頑張ってもらいたいですね。」

フ「技術上の話なんですけど、私は撮影をしてる時に絶対にカメラをブラしたくないんです(笑)。ちょっとカメラが揺れて頭が一瞬切れちゃうとかが絶対に嫌なんです。ほんとにパーフェクトな状態で撮りたいと思ってるので、撮影の時にはガチガチに脇を閉めて固定してます。ちょっと失敗しちゃってるところもありますけど、ここぞという時には失敗はしてないので、ブレてない完璧な画があったら私が撮ったと思ってください(笑)」

ゴ「ここがこだわりっていうより、駒伝の全てがこだわりなんじゃないかなと思います。ひとつひとつを妥協しないで作ってるので。全てこだわった結果が今までの作品だと思いますね。」






く「では最後にこの記事を読んでくれている方々に向けてメッセージを。駅伝の楽しさは駅伝チームに見せてもらうとして、ここでは『駒伝』を楽しみにしてる視聴者の方々に向けてメッセージをお願いします。」

ゆ「次回の駒伝が最終回になります。僕らが一年間やってきた作品の集大成になるので、選手の姿もそうですが、なぜ僕らがその姿を伝えようとしたのかっていう僕らの思いを少しでも感じていただければ幸いです。楽しみに待っていてください。」

フ「ゆーたとほとんど一緒ですけど、私達は箱根のために一年間駒伝を作り続けてきたので、その集大成となる箱根駅伝の回は撮影から編集まで一切手を抜くつもりはありません。なので最終回の一つ一つのシーンから私達の思いも感じていただけたらなと思います。」

ゴ「やっぱり最終回は集大成なので、駅伝チームの成長した姿というのをぜひ見てもらいたいですし、それと同じように駒伝班もこの一年間を通して成長したと思うので、その成長ぶりも見てもらえたらなと思います。」

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以上、金山ゼミ映像班へのインタビューでした!
彼らの駒伝への想い、少しでも感じていただけたでしょうか?

箱根駅伝まであと2日!
それは同時に駒伝班の最後の大勝負まであと2日ということでもあります!
彼らの1年間の集大成に期待しましょう!

以上、くろたんでした!

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