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2012/05/11

今1番アツいおすすめのマンガ②


前回に引き続き、「今1番アツいマンガ」のオススメ文を載せていきます。

1つ目、2つ目は同じ作品ではありますが、それぞれ違った良さが出ていていいですよー。
それではスタート!

私が紹介する本は、小学館の少年サンデーにて連載されている、『銀の匙 Silver Spoon』です。
作者は、『鋼の錬金術師』で、おなじみの「荒川弘」さんが描かれている作品です。
今年の「マンガ大賞2012」大賞し、勢いを知らない。
あらすじは、北海道の農業高等学校を舞台とした学園漫画で、農業を目指す農家の子供が多く通う学校で、進学校出身でありながら、わけあって入学した八軒勇吾は、他の生徒たちの多くが明確に将来の夢を持つ中、1人だけ何も夢を持っていないことに焦燥を感じ始めるが、仲間たちの出会いによって、徐々に彼の考え方が変わり始める。そして、八軒の青春の日々が始まる。
面白いところは、農業高校卒業生でもある作者の実際の体験が多く反映されているところで、自身の農業での実体験を題材としたエッセイ漫画、ウィングス・コミックスの『百姓貴族』と一緒に読むと、更に面白く読めます。
現在3巻まで発売しています。ぜひ、読んでください!

『銀の匙』、2つ目のオススメ文です。

僕が今回紹介するのは、みごと2012年マンガ大賞に選ばれた、荒川弘さんの『銀の匙 ~Silver Spoon~』。荒川弘さんと言えば、なんといっても代表作は「鋼の錬金術師」だが、その終了後に間もなく週刊連載となったのが、この作品である。多くのファンは、次回作もバトル系だろうと期待していたので、大いに驚かされた。
この作品は北海道十勝地方に所在する大蝦夷農業高等学校(通称:エゾノー)を舞台とする学園日常系。若くして競争社会に疲れ、進学校と名高い中学校から担任の推薦で入学した八軒勇悟。低偏差値高校と高を括っていたが、将来の目的がしっかり定まった周りのクラスメイトたちに引け目を負いつつ、実習や部活に悪戦苦闘しながら過ごしてゆく。
この作品の一番の見どころはリアルな描写。実は作者自身が農業高校の出身であり、建物や実習など現場を知るからこそ描き出せる、細かなところまで行き届いたこのクォリティーは興味無くとも一見の価値がある。またキャッチコピーを「汗と涙と土にまみれた青春物語」と掲げ、動物と心を通わせる喜びや、家畜は食べ物だと割り切れず苦しむ主人公の心情を色彩豊かに描いている。
是非多くの人に、このマンガを手に取って欲しい。

どんどんいきましょう!

僕が今最も熱いと思う本は、西尾維新さんの『〈物語〉シリーズ』です。化物語といえば聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?化物語は2006年に講談社BOXによって刊行、2009年にはアニメ化もされ、一躍ブームとなった作品です。そして化物語は〈物語〉シリーズの第一弾(一巻、二巻目)に相当します。その続編にあたる偽物語はつい最近アニメ化され、2012年1月に放映されました。『〈物語〉シリーズ』の連載自体はまで続いており、現在『恋物語』(12巻)まで出ています。
 
内容としては大まかに言えば、高校生の主人公、阿良々木暦が怪異と関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語です。ただ解決するといっても、怪異の出現する原因を探ったり、謎を解いたりすることで、怪異をぶっ倒すような展開はほとんどありません。また作者の西尾はこの作品は趣味で楽しんで書いたと語っており、現に怪異の謎解き以上にギャグやパロディネタが多いのも特徴の一つです。

さて、ここで一つ疑問に思った方もいるのではないでしょうか?
そう、何で2009年にすでにヒットした作品が今また熱いのかということですね。

実は今年2012年はこの『〈物語〉シリーズ』が大きく動き出す年なんです。
先ほどお話した偽物語をはじめ、8月にはPSP用のゲームソフトも発売、あと公開日はまだ未定ですが、シリーズの三巻目に当たる傷物語がなんと今年劇場アニメ化されるのです!そして…『〈物語〉シリーズ』のファイナルシーズンにあたる『憑物語』、『終物語』、『続終物語』も今年中に刊行予定なのです。
またこれはつい先日4月24日に公式サイトで発表されたことですが、現在刊行されている全ての『〈物語〉シリーズ』のアニメ化が決定されたそうです。

僕の勘では今年再び『〈物語〉シリーズ』旋風が巻き起こると踏んでいます。
最初に今熱い本と言いましたが…訂正します。
『〈物語〉シリーズ』は今年最も熱くなる本と言えましょう。
アニメももちろん面白いですが、やはり原作には原作の良さがあります。
ですので、もし興味を持たれたなら、ぜひ読むことをオススメします。
そして読み終わって、これは面白い!と感じたなら…
ぜひ劇場に足を運んでみてください。

続いてはこちらの作品です!

自分が今アツいと思う漫画は、高橋慶太郎(1978年~)さんの「ヨルムンガンド」です。こちらは小学館の月刊サンデージェネックス(通称、サンデーGX)にて2010年2月号まで連載されていました、巻数全11集で構成されている漫画です。
高橋慶太郎さんは今回のヨルムンガンド以外にも、同じくサンデーGXにて絶賛連載中の「デストロ246」や、本などでは「〈隣のドッペルさん〉シリーズ」の挿絵を手がけています。
大まかなあらすじと致しましては、戦争で両親を奪った“武器”を恨みながらも銃を持って戦場でしか生きられない元少年兵の主人公が、“世界平和のため、武器を売る”と言う若い女性の武器商人と出会い、その部下の8人の私兵と共に激しい戦闘を潜り抜け、武器を売り、世界各地を旅する、といった感じです。
今回なぜ自分がこの漫画がアツいかと思ったかといいますと、今期、なんとこの漫画がアニメ化、4月10日より、毎週火曜、深夜0:30から、TOKYO MXにて絶賛放送中だからです。皆さんも時間が当たったら見てみることをおすすめします。個人的には、漫画の中で「武器が両親を奪った、武器が嫌い」という主人公と、両親を失ったのは武器のせいではないということを、武器を通して分からせようとする武器商人のやり取りが面白いと思いました。後、ストーリー内では、「AK-47」、「USN Mk3ナイフ」、「ハンヴィー」、などといった様々な武器や乗り物が出てくるので、軍事や武器などが好きな人や詳しい人はこの漫画がもっと面白く読めるかもしれません。

まだまだありますよー!

私の一番のオススメマンガはモーニング・ツーで連載中の「聖☆おにいさん」です。作者は「荒川アンダー ザ ブリッジ」でおなじみの中村光さん。あらすじは、無事世紀末を終えたブッダとイエスが休暇を取り下界に降りてきて東京の立川でアパート暮らし(風呂なし・ペット禁止)をする物語です。設定も、キリスト教や仏教のキャラクターや史実に乗っ取ったものとなっており二人の天界キャラが下界で引き起こすハプニングは腹筋崩壊ものです!また、駒大生は仏教を履修していてブッダのことも勉強したと思いますがキャラが完全に崩壊しています。100円が戻らないコインロッカーだと知って絶望するブッダの姿はシュールかつあるある~という気持ちになり聖人君子であるはずのイエスとブッダが意外に庶民的でお茶目なギャップに妙な親近感も覚えます。ぜひ読んでください!

そろそろ終盤です。もうちょっとお付き合いください(^O^)

アイアムアヒーロー≫ 花沢健吾
主人公の鈴木英雄[すずきひでお]は、一旦プロ漫画家としての道を断たれ、アシスタントとしてもう一度プロを目指す35歳。変わったところと言えば、妄想癖と独り言、趣味の銃くらい。同じく漫画家を目指す彼女がいる。幸せだけど、なんとなく平凡な生活の中で、せめて自分の人生くらい主人公になりたいと願っていた。しかしそんな当たり障りがなくても幸せではあった日々が突如として、崩れる。英雄が自分の毎日に追われていると同時に、世の中には人がゾンビ化し、人を食うという奇病が広がりつつあったのだ。英雄はこの崩壊した世界で英雄[ヒーロー]になることができるのでしょうか…?
増える感染者や逃げ惑う人々が、かなりエグめに描写されています。正直一巻前半はなんのこっちゃという感じで訳が分からないです。が、後半に入っていくと、ページをめくる手が止まらなくなるはずです。現在8巻まで刊行され、物語は新たな局面を迎えようとしています。とにかく読んだら次を次をと、読みたくなる作品です。ぜひ。

いよいよ本当に最後の作品!こちらです!!!

ジョジョリオン」は荒木飛呂彦作の大人気長編マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第8部である。
大学生である広瀬康穂は、ある日謎の青年が倒れているのを発見する。その青年は記憶を喪失しており、自分が誰なのか、どこから来たのかすらも忘れていた。彼の記憶を取り戻すため、青年と康穂は共に彼の足跡を辿る。
第4部の舞台である杜王町が再び舞台となっており、登場人物の名前も4部のキャラクターからとっている為、ジョジョファンにはたまらないものとなっている。物語自体はオリジナルのものであるので初めて読むという人にもおススメだ。


これにて、「今1番アツいマンガ」のオススメ文の紹介を終わります。少々長かったですが、目を通してくださってありがとうございましたm(__)m
なにかマンガを読み始めようと思っていた皆さん、普段は読まないけどなんか気になるなと思った皆さん。今回紹介したマンガや本を、ぜひ読んでみてください!

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