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2014/06/06

こち駒 映画レビュー~ご一緒に映画でもいかがですか。~Vol4:『「ポンペイ』

こち駒映画レビュー4作目。どんどんいきますよ~!今回ご紹介する作品は…『ポンペイ』!こちらもなんとジャパンプレミア(舞台挨拶)に参加することができたので、最後にたっぷりお届けします!!

<イントロダクション>
『バイオハザード』シリーズや『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』のポール・W・S・アンダーソン監督が手がける歴史アクション超大作がいよいよ日本に上陸します。西暦79年にローマ帝国で実際に起こった、ヴェスヴィオ火山の大噴火。この噴火によって美しい海辺の都市、ポンペイは一瞬にして灰にのみこまれてしまいました。未曾有の大災害を、最先端VFXを駆使した大迫力の3D映像で描きだし、絶望的状況の中でも懸命に生き抜こうとした男女の愛の物語がスクリーンに映し出されます。

<ストーリー>
ローマ人によって虐殺されたケルト人騎馬族の唯一の生き残りであるマイロ(キット・ハリントン)は、復讐心を胸にローマ人の奴隷となり、無敵の剣闘士(グラディエーター)へと成長を遂げていた。ある日、ポンペイの有力者の娘、カッシア(エミリー・ブラウニング)の馬を助け、その瞬間2人は身分の差を越えた恋に落ちる。しかしそのころ、ポンペイを見下ろすヴェスヴィオ火山の大噴火が、刻一刻と迫っていた。マイロは噴火の中、自由を手にし、愛する人を救い出すことができるのか…

<レビュー>
間違いなく劇場で、3Dで見るべき作品です。ヴェスヴィオ火山の大噴火のシーンはとにかく圧巻の一言。噴煙が目の前に迫ってきたかと思うと、火山弾が街に降り注ぎ、灰が雪の様にハラハラと舞う様子がスクリーンいっぱいに映し出され、まるで自分が実際にポンペイにいて逃げ惑っているかのような感覚を覚えるほどです。また、できる限り俳優本人に演じてもらうというこだわりをもって撮影された剣闘士の戦いのシーンは、疾走感と躍動感あふれるシーンに仕上がっていました。

ストーリーも、ただのラブストーリーだと思ったら大まちがいです。剣闘士同士の友情、家族愛、そしてマイロの復讐の結末。ラブストーリーが嫌いな人、アクションが嫌いな人、心配いりません!男女関係なく、様々な角度から楽しむことが出来る映画に仕上がっています。

最後にもう一つ注目してもらいたい点があります。マイロとカッシアの恋を阻むコルヴスを演じたキーファー・サザーランドが素晴らしいです。キーファーといえば『24』シリーズのジャック・バウアー役が有名ですが、今作でジャックのイメージを一蹴しています!冷酷非道なすばらしい悪役っぷりでした。脱ジャック・バウアーを成し遂げたキーファーの演技、必見です!

<あとがき>
大迫力の3D映像で繰り広げられる歴史スペクタクル超大作。歴史史上最大の悲劇を、そしてマイロとカッシアの恋の行方を、是非その目で見届けて下さい。6月7日(土)より、全国ロードショーです!


<<ジャパンプレミア(舞台挨拶)レポート>>
5月26日、TOHOシネマズ六本木にて行われた舞台挨拶に、ポール・W・S・アンダーソン監督とスペシャルゲストの黒木メイサさんが登壇しました。そしてなんと、彼の妻のミラ・ジョヴォヴィッチも会場に登場!座席の最前列で舞台挨拶のようすを見守っていました。

Photo

今作に関してポール監督は、「僕は『ポンペイ』の物語は小さい頃から読んでいて、ずっと映画にしたいと思っていたんだ。ポンペイは長い間灰に埋もれていて、壁の落書きまでほぼ当時のまま残っているから、現地取材を重ねて作った映画の中のポンペイは忠実に再現されているよ。専門家からもお墨付きをもらったくらいにね!」とポンペイの再現度合いの高さを語ってくれました。

また、主演のキット・ハリントンは、アメリカで大ヒット中の連続ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズで人気沸騰中の若手俳優。起用はミラがシリーズのファンであったことがきっかけだったと話し「彼女が『彼かっこいいから、良いと思うわ!』と言ったのがきっかけで決まったんだ。ミラには感謝しているよ。」と裏話を披露。ミラも舞台挨拶中に声をかけるなど2人のラブラブぶりが印象的な舞台挨拶となりました。

本文は以上です。

公式サイト:http://pompeii.gaga.ne.jp/


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