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2014/09/18

ゼミ生(留学中)レポート:Sept. 2014

ゼミ生で海外留学中の学生から現地レポートが届いたので、以下ご紹介します。彼は今3年生ですが、1年間の予定でアメリカの大学に行っています。元気にやってるようで何より。駒澤大学GMS学部では毎年こうやって海外留学をする学生がけっこういます。ぜひいろいろ勉強して、見聞を広めてもらいたいものです。次は写真とかつけてほしいですね。

こち駒ブログ留学記班

雑記その一

ドーモ、こんちには、駒澤大学GMS学部三年、山口ゼミは平ゼミ生の一人、タジマ=サンです。実は今僕は、アメリカ合衆国はアーカンソー州のArkansas Tech University(ATU)に駒澤大学からの交換留学生として約一年間の留学生活を送っています。今回は教授からの
「ちょっとアメリカからの現地レポやってよ」
というありがたいお言葉に甘えて現地での生活(と言ってもまだ一週間しか経ってませんが)を報告してみようかと思います。

でもなにを報告すべきなんでしょう…。という悩みがあるのでとりあえず、書き殴っていくことにします。

まずは、そうですねぇ、思っていたよりもこっちの人たちがおおらかで優しいのに驚いたことでしょうか。「アメリカ」って言われると、こう、日本よりももっと色々と厳しい世界、例えて言えばGTAみたいな世界、が待ち構えているって思っていたんですけど、全然そんなことないです。めちゃんこ優しいです。初対面の人が

「車必要だったら呼べよ!!」

って言ってくれるくらい優しいです。

あと、車と言えば、本当に学校の周りに出掛けるには車が必須です。マジで車ないと生活もクソもへったくれもありません。今住んでいるのがアメリカの田舎も田舎の大学の寮なので驚くくらい周りに色々と密集してないです。東京生まれ東京育ちの僕にとっては衝撃的なくらいに。近場の銀行まで徒歩15分とかザラです。そういうわけでこっちの学生の大半は入学時点で免許も車も持ってるような人ばかりです。故に仲良くなれると車に気軽に乗せてウォルマートとかに連れて行ってくれます。

こっちのお買いもの事情はおそらく、皆さんご存知だとは思いますが、ウォルマートのような大型スーパーがこう、ブロックごとにボン、ボンと設置されていて、そこに地域の皆さんが車で買い物に行って暫く生活に困らない量のものをどちゃくそ買い物して行くスタイルです。日本のようにコンビニは全くないので当面の生活に必要なものを買い溜めしておかないと日常生活が大変なことになります。値段はめちゃんこ安いです。ベッドシーツ、枕、掛布団、ごみ箱などの寮での生活必需品を揃えても一万円くらいです。実際安い。

あと、「アメリカの学生は真面目」ってたまーに日本で聞きますけど、この大学で生活して学生を見ていると、う~ん、って感じです。みんなサボりたがりだし。課題の量と講義の仕組みが日本とは違うので、一見真面目に見えるのかもしれませんね。とはいえまだ一、二週間しか生活してないのでまだまだ観察していくべきですね。

大学のシステムは、こっちのほうが遥かに日本の大学のそれより厳しいと思います。ほぼすべての講義が毎回出席とるわ、オンラインのディスカッションに参加しないと授業参加しているとみなされないわ、日本で比較的真面目な学生していたつもりですけど、けっこうどころかかなり大変です。講義は無論すべて英語、慈悲もないです。交換留学生に選ばれているんだから理解できるだろって言うのは無茶ぶりってもので、先生の話すスピードが英検2級の第一次試験の時に聞いたリスニング問題のそれの12倍くらい速くて

(今この人何て言った!!!??)

ってなりながら毎回ヒーコラ言ってなんとか講義内容と宿題を把握し、死にかけながら課題をこなす日々です。

こっちで過ごしていて何より助かったのは日本のコンテンツの著名さです。「日本出身」と言うと大体の場合「ドラゴンボールZ、ナルト見た!?」とか「SAO見てた!?」(海外でSAO人気って聞いたことないからビックリしました)などの質問を受けるほどにアニメコンテンツはもちろん、「ゼルダの伝説」はこっちでは大人気なんだなって毎日某ハイラル王国の紋章が入ったシャツや帽子を装着する学生を見ながら思いますし、「大乱闘スマッシュブラザーズ」の話題になれば、新作(3DS版)出たら対戦しようぜ!、という約束もあっさりできるほどにゲームもこっちに浸透しています。海外に日本好きな人は実在していたんです。日本のコンテンツのすばらしさに感動で体が震えました。

「日本に生まれて約20年とちょっと、部屋に籠ってアニメ見てフィギュア買ってゲームしての引きこもり生活しててよかった…!!!!」

って思わず実感しました。本当に。
 
こう、見返してみると、とてもひどい雑記にしかなっていませんが、とりあえずはこんなところでしょうか。実はATUに来る前に、こっちで日本語を学んでいる学生達が日本に来ていまして、その時に彼らと会って東京案内をしていたので事前に顔見知りができていましたし、上記のようにこちらの学生は日本の学生の10倍はコミュ力高い人しかいないので日本でよく見られる「ぼっち問題」はコミュ障の僕には奇跡的に降りかかっていません。他の国からの留学生達とも気軽にコミュニケーションを図れるので毎日が超刺激的すぎます。果たして帰国時にはどうなっているのか、というか約一年生活していけるのか、という不安もありますが、毎日を楽しく過ごせているので、とりあえずリスニングとスピーキング能力をなんとかして円滑なコミュニケーションを図れるようにし、さらに毎日を楽しく過ごせるように頑張ろうと思います。

とりあえずここで今回は終わろうと思います。ぐだぐだと長文駄文を失礼しました。では、オタッシャデー!


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